かんぱん(肝斑)は、30代〜40代の女性の顔の頬骨の辺りに左右対称に出来るのが特徴です。
かんぱん(肝斑)が出来る原因としては、女性ホルモンの活動が関係していると言われています。 妊娠中の女性やピルを服用している女性にも出来やすいということからも納得です。
かんぱん(肝斑)の治療法ですが、トラネキサム酸の服用が効果があると言われています。
トラネキサム酸は皮膚科でも処方してもらうことが可能ですが、 現在は薬局でもトランシーノ(TRANSINO)という商品が販売されています。 (藤原美智子さんが出演するTVCMでも有名ですね^^)
さて、気になるトランシーノですが、基本的に2ヶ月間朝昼晩の3回、それぞれ2錠ずつ服用を 続けると「顕著に効果有り」「改善した」「やや改善」の合計で約8割というデータが出ているようです。
2ヶ月間トランシーノを服用して、効果を実感したら2ヶ月お休みして そしてまた希望に応じて2ヶ月・・というようにインターバルを置いて服用する必要があるようです。
気になる副作用に関しては、かんぱん(肝斑)以外のシミに対して飲んでしまっても特に問題ないようで、 症状を悪化させたり副作用が出るという情報は発売元には寄せられていないようです。
注意したい点として主なものは、「かんぱん(肝斑)以外には効果がない」 「トラネキサム酸を含む風邪薬との併用をしない」 「妊娠中は医師との相談が必要」「男性には効果がない」 「毎日決まった量を決まった時間に服用(医薬品)」といったところでしょうか。
「かんぱん(肝斑)に関する注意
「かんぱん(肝斑)は、紫外線によるシミ治療の為のレーザー治療では消えません。
かんぱん(肝斑)にレーザー治療を施すと炎症後色素沈着が起きて、
炎症後色素沈着が起き、レーザー照射前よりしみの色が濃くなってしまいます。
自分のシミがかんぱん(肝斑)なのか?それとも紫外線によるシミなのか? はたまた日焼けのシミとかんぱん(肝斑)が混在しているのか?が解らない場合は、 皮膚科で診断してもらうのが良いと思います。
シミ対策を自分で継続的に行っていくことは非常に重要ですが、 間違ったケアをしている場合は効果が半減してしまうことにもなりかねません。
まずは一度、エステティックサロンで自分の肌質をキチンとチェックしてもらい 正しいスキンケアのアドバイスを受けてみるのが良いと思います。
